バイナリーオプションの規制と規制対策
国内のバイナリーオプション業者には規制が入るといったニュースがあります。
関連ニュース⇒フォレックス・マグネット日本版
昨年の12月には以下の内容で規制がはいるとの事です(確定ではないですが・・・)
- 開始から5分後、10分後を予測するといった超短期型の商品は禁止
- 今後は取引期間中は常に価格が示され、自由に取引できるようになる
- レンジの設定や、FX会社の「総取り」となるレンジの設定もできなくなる
- 1日あたりの取引上限や許容損失額を設定
- ユーザー全体の総取引額や総利益額も定期的に開示
短時間の取引に規制が入ると思われます。
つまり・・・短い時間=予想がしやすいメリットが無くなる危険性が・・・あります。
しかし・・対策はあります!
上記の規制は国内のみで、海外の業者には適用されないという事です。
FXがレバレッジの規制があった時は、多くのトレーダーの方は海外口座に変更する事がありました。
でも・・・心配が・・・
海外口座って危険では? 英語が出来ないし・・・
なんて思われている方はいると思います。(当初は私もその1人でしたからお気持ちは分かります!)
現在ほとんどの海外口座の担当者は日本語でのサポートをしてくれます。
困った時にはメール・スカイプ・電話など日本人のスタッフが対応してくれるので安全です。
メールも日本語ですし、また電話対応も日本人の方が行ってくれるので、全く心配無用です!